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ほろ酔い城下蔵

/味間蔵

Horoyoizyoukagura/Azimagura

ほろ酔い城下蔵
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2003年、鳳鳴酒造本社の主屋・仕込蔵などが国の有形文化財(建物)に登録されました。

 

 

ほろ酔い城下蔵の玄関口は本社蔵と隣接する築200年以上前の西尾邸で、江戸期の建物そのままの雰囲気で皆様をお出迎え致します。
ほろ酔い城下蔵の見学施設は、江戸時代(寛政九年:1797年)から続く酒蔵を整備、改装したもので、実際の酒造りに使っていた古い道具を展示したり、清酒の製造工程をパネルで紹介しています。
丹波篠山市の中心地である篠山城の城下町に位置し(呉服町)、観光のメッカである中央商店街に面しており、すぐ斜め前には丹波篠山市立歴史美術館があります。

 

ほろ酔い城下蔵内に、コンサートなどのイベントができるスペース「ほろ酔いホール」がオープン!

蔵見学(無料)

個人や小グループの場合は、いつでも見学できます。

団体の場合はご予約頂くと、係が館内をご案内致します。
お電話 ・ FAX ・ メールにてお受けいたします。
   ・ご希望の日時
   ・代表者の方のお名前、ご住所、お電話番号
   ・団体名(ツアー名)
   ・人数
   ・当日ご連絡可能なお電話番号(携帯等)

 

以上をお知らせください。

〒669-2322 兵庫県丹波篠山市呉服町46
  Tel.Fax.079-552-6338
 e-mail  hp-adm@houmei.com

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味間蔵

鳳鳴酒造の酒造りは冬季のみで、蔵人の蔵入りが今年は10月21日。蔵人たちは3月上頃まで昔ながらの手法で酒を造り上げていきます。案内所での試飲と商品販売をおこなっております。

​※味間蔵の蔵見学はおこなっておりません。

味 間 蔵 〒669-2212
兵庫県丹波篠山市大沢1丁目13-17
(JR福知山線 篠山口駅から徒歩3分)
TEL.079-594-1193

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